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尾張町にある『みかわや|コトバコ』を楽しもう!! おやつの紀行編

更新日:4月16日

前回の記事から引き続き、みかわや|コトバコ の紹介をしていきたいと思います。

〈尾張町にある『みかわや|コトバコ』を楽しもう!! 村上製本編〉



[おやつの紀行 編]


おやつの紀行さんは店舗を持たずにイベントなど各地に出店しているお菓子屋さん。

浜松では主に みかわや|コトバコ と、鴨江アートセンターで行われるかもえのあさいちで、そのお菓子を購入することができます。

定番お菓子のチーズケーキとプリン。

他にもマフィンやタルトなど、甘いもの大好きな女子だけでなく、jimottomall編集長タテイシ(中年オジサン)も目が釘付けです。


今回は、おやつの紀行さんがお菓子作りを始めたきっかけや、お菓子のこだわり・これからやりたい事などを聞いているうちに、脱線が脱線を重ね趣味の話に転がっていったレポートをお送りします。



おやつの紀行こと河野七恵さんは大阪生まれ。

料理を作ることが好きだったり、絵を描くことが好きだった河野さん。神戸の大学に通っていた時、東日本大震災が起きました。

当時は絵をポストカードやTシャツなどにして販売し、売上で購入した画材を被災地の幼稚園に寄付するチャリティープロジェクトに参加していたのですが、どうしても時間と共に熱量は冷めてくるもの…。

しかし宮城の震災の跡地を訪れた際に、まだ復興がされていない街を目の当たりにすることでに衝撃を感じ、「今までのチャリティー活動ではなく、自分でも無理なく永続的にできる、人に喜んでもらえる事をしてこの地に戻ろう。」と始められたのがおやつの紀行の始まりでした。


みかわや|コトバコで行っている喫茶室 "紀行喫茶室"の様子


おやつの紀行のコンセプトは「冷蔵庫にあるもので作れる」ということ。

レシピ本だと「こんなの家にないよ〜」という材料が書かれていることが多く、初心者にはハードルが高いので、もっと気軽に誰でも作れるおやつをコンセプトに作られているそうです。

そのため、な・な・何とレシピはcookpadに公開しています。

おぉ〜自分でも作れるじゃないですか〜‼︎ 嬉しいッ!!



おやつの紀行さんは、自分のお菓子を食べてくれる事ももちろん嬉しいのだけど、レシピを元に各ご家庭の味にして楽しんでくれたら幸せなんだそうです。

Wikipediaで見たら「紀行(きこう)とは、旅行の行程をたどるように、体験した内容を記した文」と書かれていました。

自分のレシピが自分の手を離れ旅をして味をつないでいく。まさに「おやつの紀行」ですね。なんだか素敵な光景を想像しませんか。



おやつの紀行さんに、今後の夢を聞いてみました。

「おやつを作って売るだけじゃなく、おやつにまつわるもっと大きな事をやりたい。例えば「こんなものを作ってみたい」「こんなお菓子はできるのかな」って声をいただいて、一緒になって作ったりするようなことをしてみたい。」


このお話を聞いて、前回の投稿で特集した村上製本さんをイメージしました。

依頼者と一緒に、依頼者の気持ちに寄り添って形にしていく事で喜んでもらう。それが"製本"と"おやつ"という違いはあれど、どちらもモノづくりを通して気持ちを届ける仕事なのだと感じました。

取材中、近くに村上製本さんもいらっしゃって一緒に話をニコニコ聞いているのをみて、みかわや|コトバコ に居るべくして居る方だと思いました。




さて。

ここから話は脱線し、趣味の話へ。

こんな可愛らしいおやつを作っている河野さん。

なんと意外‼︎ 特撮ヒーローが好きだそう。

仮面ライダーWが一推しだそうで、その後も石ノ森章太郎ヒーローについて熱い会話を重ねました。(その時に出たヒーローの名前。シージェッター海斗、イナズマン、変身忍者嵐…などなど。皆さんご存知ですか?)



ちなみにjimottomall編集部一推しのライダーはライダーマンです。

皆さんの一推しライダーは誰ですか? おやつの紀行さんに伝えると喜んでくれると思いますよ〜♪



さて、次の記事はKIZUKIの食堂

お腹を空かせてお待ちくださいっ!!


おやつの紀行

instagram ▶︎ https://www.instagram.com/kikouroku/

※出店情報はinstagramをチェックしてください。

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