• h-tateishi

姫街道沿にあるDVD無料販売所が気になるっ、潜入レポート‼︎



姫街道を車で走っていると、今は閉業した大谷ゴルフパーク跡地や常葉大学リハビリテーション病院のあたりに、DVD自動販売機という怪しいプレハブが建っているのを…、気がついた方。…もしくは気がついたけど脳内で消している方は、割と多いのではないかなぁ〜と思います。


DVDとは言っても…。

ほとんどの方がお察ししているとは思いますが、敢えて説明をしておきましょう。

サブスクが主流でDVDなどのソフトはコレクターズアイテムとも言われている現代。もしかしたらDVDを知らない世代の方もこの記事を読んでいただいているかもしれません。

ズバリ!!

こちらはアダルトビデオ(以下AV)の無人販売所です。

映画やアニメ・バラエティー・ドラマなどのDVDではございません。


その昔。AV (当時はVHS) は高額だったため、主にレンタルビデオで扱われる事が主流で、個人的にAVを所有する人はコレクターを除きほとんどいませんでした。

1990年代前半にセルビデオという新たな流通形態が一般化していきます。当時の代表格であるビデオメーカーSOFT ON DEMANDは積極的にメディアに出ることでアングラなイメージから脱却していきました。また、時代がVHSからDVDに移り変わったこともキッカケになりAVを個人で購入することが1つの流れになっていきます。


ボロボロの外観


しかし「レジにAVを持っていくのは恥ずかしい」という方はどの時代も一定数いて、日本中のいたるところ。特に郊外の人気のない場所に、DVDの自動販売機は作られていきました。


時代は令和になり、AVの世界でもDVDの需要は少なくなり、メーカーのサイトから直接動画を購入・ダウンロードするという事もできる様になりました。ただでさえニッチな需要だったDVDの無人販売所のほとんどが取り壊され、残った販売所もギリギリ営業をしている場所もありますがもはや遺跡のような存在になっています。(500年も経ったら観光財産になるかもしれません。…残っていればのハナシですが…)


車通りの多い姫街道。入っていくのがちょっと恥ずかしい。


さて、長い話はここまでにして。

ここからはセンシティブな内容を含んだ画像もありますので、見たくない人は『戻る』ボタンを押してお帰りくださいませ。



駐車場とは言えない雑草の生えた空き地スペースに車を停めると、姫街道を走る車に「アイツ、ここでAVを買うのか…」と思われているような気がしてモゾモゾと気恥ずかしくなってしまいます。さっそくプレハブ小屋に入ってみようと思うのですが、パッと見た感じ入口っぽい場所が見当たらない…。

裏に廻ってみるとプラスチックトタンの一片が空いていました。そこから中に入れるようです。


一寸先は闇とはこの事か!? 真っ暗な店内への入り口


それではプレハブ小屋に入る様子→中の様子を動画で見てみましょう。



入ってすぐの部屋と奥にもう一部屋。

中には何台かの自動販売機が置いてありますが、既に売り切れ(売り切れというか商品を足していない?)の商品もあり、販売機は歯抜けの状態になっています。

主にDVD(1,000円〜2,000円程度)ですが、大人のおもちゃ(1,000円〜3,000円程度)も売っているようです。しかし大人のおもちゃについてはいつ頃作られたモノかわからないくらい激しく劣化しているのもあり…。衛生的には厳しいと思われます。


DVDだけでなくオモチャもあります。


自動販売機は見た事のない形状。

鉄格子のようなものに強化ガラスで防犯対策をしているようですが、よっぽどヤバいお客さんがいらっしゃった事があるのでしょうか。それとも売られているDVDがよっぽどヤバいブツなのでしょうか。


自動販売機というよりも監獄のような販売機


デデンと置かれていたゴツめの自動販売機。よく見てみると…。


マニアの方への完全対応。どんなジャンルでも絶対あります。と書かれています。


完全無修正  …スゴイ



いわゆる無修正が道端の自販機に売られていることは無いと思いますが…、見てみなければわかりません。チャレンジャーの方お試しあれ。(編集部では保証いたしません。)


そして…。

とんでもない秀逸な貼り紙を見つけてしまいました…。



アップにしてみましょう。バァーーーンッ!!



ヒィィィィィィッッッッッ!!

敢えて何も言いませんが…。

みなさん、こういう迷惑行為はやめましょう…。動画サイトに晒されますよ。


DVDの無人販売所。

外から見て想像するのと、実際に中に入ってみるのでは、思った以上に雰囲気が違いました。

何といっても人気の無さが怖すぎます。

jimottomall編集長タテイシは、心霊的なモノは一切受け付けないのですが、密閉された薄暗い空間と雨がプレハブに降り注ぐバラバラした音。車の通り過ぎる音。自動販売機のジー…という電子音。そして恐ろしい貼り紙。

もぅ怖くて怖くて逃げ出したかったです。


薄暗い店内はとても薄暗く怖い雰囲気。


割とこういったDVDの販売所は、夜間に行ってこっそりと購入するイメージがあるのですが…。現役で購入されている人は勇者ですね。

もしもアナタの身近な人がコッソリこういう場所でAVを買っていたら…。

…そっとしておいてあげましょう。勇者なのだから。



積極的にオススメしませんが、興味のある方は行ってみてください。

複数人で行って大騒ぎすると、先に勇者が入っていたらかわいそうなので、行かれるときは1人でこっそりと…をオススメします。

以上、jimottomall編集部が現場からおおくりしました。

DVD自動販売機

静岡県浜松市西区大山町3430(付近)


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